映画やらゲームやらゴミエッセイやら。ろくに人生経験のない高校生の意見とは。
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フェイトメモリ
レミリア・スカーレットの「運命を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 直後に起こる事象をある程度コントロール出来るようになる。 デストロイメモリ フランドール・スカーレットの「全てを破壊する程度の能力」を記録したガイアメモリ。 攻撃を加えたものが粉々に分断される。 ディメンションメモリ 十六夜咲夜の「時と空間を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 限りなく時間停止に近い超高速移動が可能になる。 オーラメモリ 紅美鈴の「気を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 エネルギーを体の一部分に集中して、攻撃の威力を高められる。 ウェイブメモリ 鈴仙・優曇華院・イナバの「波長を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 周囲の風景を歪ませ、相手を混乱させられる。 ラッキーメモリ てゐの「幸運を呼ぶ程度の能力」を記録したガイアメモリ。 ちょっとだけラッキーになる。 ジーニアスメモリ 八意永琳の「あらゆる薬を作る程度の能力」「天才」を記録したガイアメモリ。 思考能力・観察能力が飛躍的に増大する。 アンデッドメモリ 藤原妹紅・蓬莱山輝夜の「絶対に死なない程度の能力」を記録したガイアメモリ。 ちょっとやそっとのダメージでは死ななくなる。 アイシクルメモリ チルノの「冷気を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 攻撃に氷の冷たさが加わる。 パペットメモリ アリス・マーガトロイドの「人形を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 周囲の物体を念力のような力で動かせるようになる。 デスメモリ 西行寺幽々子の「死を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 相手と自分の死ぬ確率が異常に高くなる。 ボーダーメモリ 八雲紫の「境界を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 空間に隙間を開けて、ワープできる。 プレスメモリ 伊吹萃香の「疎と密を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 周りの空気を圧縮したり膨張させたり出来る。 ダークメモリ ルーミアの「暗闇を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 まわりを暗くできる。 フラワーメモリ 風見幽花の「花を咲かせる程度の能力」を記録したガイアメモリ。 どこにでも花を咲かせられるようになる。 ミラクルメモリ 東風谷早苗の「奇跡を起こす程度の能力」を記録したガイアメモリ。 誰にも予想できない形で相手に攻撃が当たる。 クエイクメモリ 比那名居天子の「大地を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 攻撃したものに強烈な振動が加わる。 リードメモリ 古明路さとりの「心を読む程度の能力」を記録したガイアメモリ。 相手の考えていることが頭に流れ込む。 ニュークリアメモリ 霊烏路空の「核融合を操る程度の能力」を記録したガイアメモリ。 陽子核融合による強大なエネルギーを使用できる。 フライメモリ 博麗霊夢の「空を飛ぶ程度の能力」を記録したガイアメモリ。 空を飛べる。 ウィッチメモリ 霧雨魔理沙の力を記録したガイアメモリ。 魔女っぽい格好になる。 シャーマンメモリ 博麗霊夢の力を記録したガイアメモリ。 巫女っぽい格好になる。 ゴーストメモリ 魂魄妖夢の力を記録したガイアメモリ。 ニ振りの刀で戦う。 メイドメモリ 十六夜咲夜の力を記録したガイアメモリ。 メイドっぽい格好になる。 こんなものを恥ずかしげも無くブログに晒せる辺り、 自分は一生中ニ病だろうなと確信できる。 今年ナンバー1候補。やっと見れた。 イギリスがボリウッドの協力を得て作った、あるスラムの犬コロの話。 スラムで育った、学も何もない極貧少年が、ミリオネアで2000万ルピーを勝ち取るまでを描きます。 過酷な幼少期から今までの軌跡、クイズ$ミリオネア、最終問題直後の取調べの3つの結ばせ方がすばらしいとは聞いていたけど、 これほどすごいとは思わなかった。 主人公の人生でトラウマとなった出来事を次々と映し出し、 それらが ミリオネアでの正答として彼を2000万ルピーへ押し上げる 様子は、まさに感動の一言。 苦学してミリオネアになった、とかいう普通のサクセスストーリーなのではなくて、 彼の人生が、何故かミリオネアで勝てるようになっていた。 これまでの人生で自らを痛めつけた思い出ばかり(全部じゃないけど)が、皮肉にも成長した彼をミリオネアへと進めるわけです。 まさに運命が彼の背中を押している、というのが非常に面白い。 個人的には運命論はあまり好きじゃないんだけど、この映画は別。すごい面白かった。 それにしてもやっぱりミリオネアの雰囲気って、見てるだけで面白い。 芸能人ばかりになった今の日本版とは大違いだ。 ※劇中ではミリオネアの司会が不正を働いてたけどそれはおいとく。 あの、日本人初のミリオネア誕生の瞬間の感動はもう味わえないなあ。 あと、ボリウッドが関わっているからだと思うけど、 最後はダンスでしまります。 何の脈絡もなくダンスを入れるのがボリウッド! 『しんぼる』はひどい映画だけど、カンヌに持っていって恥を晒すことから目をそらせば特に迷惑なわけでもなんでもない。 迷惑なのは、大日本人のときにも沸いた松本ファン。 これがたいそう迷惑な連中で、2年前も今回も、いろんな映画サイト・ブログに沸いては荒らしまわっている。 僕の尊敬している『破壊屋』さんや柳下さんのブログにも、既に信者(ファン全員が迷惑なわけではないので、こう呼ぶとする)が沸き、松本万歳の声を撒き散らし始めている。 別に松本人志のコントも何もかも否定してるわけじゃない。 松本が面白い芸人であることに異議を唱える奴はそういないし、映画を面白いと感じるかどうかは人それぞれだ。 だけど、普段映画を見ないような連中がこんなときだけ評論家ぶって、 哲学的(笑)だの 深いメッセージ性(笑)だのと 松本信者なんかより沢山映画を見て映画を愛している人たちに文句をつけるのは見ていられない。 こんなんだから松本の映画は攻撃されることになるんじゃないの。 ここからはかなり主観が入った意見になるけど、 個人が面白いと感じるかはともかく、しんぼるの映画としてのstyle="color:#FF0000">完成度は 間違いなく大日本人に並ぶ最悪ラインだ。 松本信者はいいかげんそれぐらいは気づいてもいいんじゃないの? |
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