映画やらゲームやらゴミエッセイやら。ろくに人生経験のない高校生の意見とは。
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地元の田舎駅から、ローカル線で数駅上って、県庁所在地の大きな駅から予備校に通っている。
気のせいだといわれればそうかもしれないのだけど、駅から予備校へ向かう途中、どう見てもおかしい看板があるのだ。 大きな月極駐車場の横に、ちょっと小さめのパン屋がある。 パン屋であることは確実だ。でかでかと○○ベーカリーという看板がかかっているし、中を見てもいろんなパンが並んでいる、文句なしのパン屋だ。 おかしい看板というのはこの○○ベーカリーではない。 問題は、パン屋なのに電光掲示板も掲げているという珍しい特徴を持っていることであり、それに表示される内容なのだ。 食べられる、食パン、あります。 どういうこと? 食べられる食パンて。食べられる食パンて。 「頭の頭痛治します」とか「点火可能なマッチ」とか なんかそんな感じの大変な印象を受けるぞ。 あれか、いつもは食べられない食パンとかいう大変な自己矛盾をはらんだ何かを売ってるのか? 食べられる食パンという至極まっとうなものを求めるのは、店にとってイレギュラーな人なのか? どれだけおなかが減っていても、駅のコンビニまで我慢する理由がここにあるのです。 PR
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00157131.html
全然世代じゃないから、水曜どうでしょうの安田さんの物まねでぐらいしかタイガーマスクのことは知らなかったけど。 受身の三沢はどこいったんだ。命がけでガチレスだって証明したかったのか。 ミサワコールが響く中でも起き上がらない様子は、見ていてつらかった。
小さいころ、ポンキッキーでやってた機関車トーマスがめっちゃくちゃ好きだった。
今のチャゲアスに対する傾倒ぶりを凌駕するぐらいだった。 あの頃の自分ならジャニヲタの一人ぐらいなら倒せた(?)気がするぐらいだ。ごめん、やっぱ無理だ。 でも、何故自分はあれにあそこまではまったのか、と、今レンタルビデオで大量にレンタルして見てて思うのだ。 小さい頃、自他共に認めるお坊ちゃん育ちだった自分は、トーマスのおもちゃを何個も買ってもらっていた。絵本もそうだし、ビデオも持っていた。 でも、遊ぶときにやることといえば、決まって事故などのクラッシュシーンだった。 それが何かあれだった。平和な走行シーンは何一つ再現せずに、やれトーマスが穴に落ちた、やれゴードンが壮大にクラッシュしただの、そんな場面ばかりを再現していた。 福知山線で痛々しい事故がおきてからは、当時の自分をすこし恥じることもあったが、何故かあの頃から自分は、既にアクションシーンへの憧れを強く抱いていたらしい。 ズームインで福留さんが模型を使ってやっていた交通事故の再現も、トミカでやっていた記憶がある。 トーマスはそのキャラクターや世界観が評価されてるけど、特撮シーンが非常に優れていることでも有名だ。 脱線の様子を好んで再現してたなんて、あまり大きな声で言えることじゃないけど、 トーマスをそういう目で見てみるのもおもしろいかもしれない。 |
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