映画やらゲームやらゴミエッセイやら。ろくに人生経験のない高校生の意見とは。
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『史上最高のRPG』と文句なしの賞賛を得まくったRPG「ザ・エルダースクロールズ4・オブリビオン」の製作チームが、間髪入れずにお見舞いしてきたのが、近未来RPG『Fallout3』です。
いやぁ、ここまで北斗の拳ごっこが気楽に出来るゲームなんてあったかしらね。(?) 残念ながら筋肉の膨張で服を破いたり、生き別れの兄が出てきたり、 俺の名前を言ってみろなんて一般人に絡めないのが残念ですが。 近未来といってもファンタシースターやスターオーシャンのような華々しい技術発達を遂げた世界ではなく、核戦争で荒廃した世界、いやこれを本気で表現するバカがいるとは思ってませんでした。 オブリビオンと同様、非常に広大なマップ構造です。ただ、前作と違って見渡す限り絶望的な荒野&ガレキなんていうのは、正直精神衛生上あんまりよろしくありません。 ここらへんは好みかもですね。 ただ、コマンド戦闘とアクションを併用させたシステムはすごい。 戦闘中、シューティングのようにベシベシ銃を撃ったりしてもいいのですが、コマンドを使うと、時間がその場で止まって、相手への攻撃箇所を選んで自動攻撃できるという優れものでした。 正直びっくりな出来。このシステムを体感するためだけにでも買う価値はありです。 PR |
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